Top > 研究体制Study system

研究体制Study system

研究代表

1959年3月東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業、同大学院修了。㈱日建設計、東京大学助教授を経て2006年より現職。専門分野は建築・都市環境工学。博士(工学)。日本学術会議 連携会員、日本LCA学会 副会長、日本建築学会 学術理事、空気調和・衛生工学会技術理事などを歴任。共著に「CASBEE入門」、「建築と知的生産性」、「健康維持増進住宅のすすめ」、「LCCM住宅の設計手法」、「熱中症の予防と現状」、「最高の環境建築をつくる方法」、「すこやかに住まう、すこやかに生きる、ゆすはら健康長寿の里づくりプロジェクト」ほか多数。

住環境が脳・循環器・呼吸器・運動器に及ぼす影響実測と疾病・介護予防便益評価
文科省科研費基盤S
課題番号17H06151研究代表者:伊香賀俊治
2017/04/01-2022/03/31
脳情報クラウド
内閣府+科学技術振興機構JST、革新的研究開発推進プログラムImPACT 「脳情報の可視化と制御による活力溢れる生活の実現(山川義徳PM)」の研究開発課題、研究
研究開発責任者:伊香賀俊治
2016/04/01-2019/03/31
住環境が睡眠・血圧・活動量に与える影響に関する大規模実測調査
文科省科研費基盤A、課題番号26249083
研究代表者:伊香賀俊治
2014/04/01-2017/03/31
健康維持便益を統合した低炭素型居住環境評価システムの開発
文科省科研費基盤A、課題番号23246102
研究代表者:伊香賀俊治
2011/04/01-2014/03/31
健康長寿を実現する住まいとコミュニティの創造
JST戦略的創造研究推進事業
研究代表者:伊香賀俊治
2012/10/01-2015/09/30
入浴環境における熱中症被害軽減のための人体温熱生理モデルの開発
文科省科研費挑戦的萌芽研究、課題番号22656125
研究代表者:伊香賀俊治
2011/04/01-2013/03/31
住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査
国土交通省住宅局、スマートウェルネス住宅等推進調査委員会幹事 同調査・解析小委員会委員長:伊香賀俊治 2011/04/01-2013/03/31

 

研究分担者

 

連携研究者

 

各研方法の概要

各研方法の概要